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商品詳細

ATピン
ATピン

絶縁キャップ付きスポット溶接鋲

ATピンはグラスウールやロックウールなどの繊維系断熱材を固定するのに用いるTWシステム専用の溶接・絶縁ピンです。

使用方法

注意事項


SDS/MSDS (PDFは別ウィンドウで開きます)



商品詳細

容量
容量 梱包単位 
梱包単位  
梱包形態  
用途
適用下地 亜鉛鉄板(厚さ0.6mm以上)
ステンレス鋼板(厚さ1.0mm以上)
鉄板(厚さ0.8mm以上)
ガルバニウム鋼板(厚さ0.8mm以上)
適用仕上げ材 グラスウール(GW)保温材、ロックウール (RW)保温材
又はそれぞれを亀甲金網及びパンチングメタルで覆ったもの。
性質
外観 規格
主成分
標準使用量

適応溶接機 : ATS-212L、ATS-212L-3、ATS-322Ⅱ(1.6φモード)

※施工前に下地の厚みを確認して下さい。下地が薄すぎますと

 溶接時にATピンが突き抜ける場合があります。

使用方法

 

【下地の確認】

下地はタワミのない金属下地で、乾燥していることを確認します。

チェック:何らかの理由により導電性が確保できない下地に対しては施工できませんので注意して下さい。

【下地の清掃】

下地のゴミ・ホコリ・油分、錆など溶接不良の原因となるものを取り除きます。

チェック:・下地に付着物がある場合、紙ヤスリなどを用いて除去して下さい。

     ・下地が濡れていたり、油分や揮発性の接着剤が付着している場合、

      感電や火災の恐れがありますので注意して下さい。

【TWシステムの準備】

1. 本体にATガン、アースケーブル及びACケーブル(もしくはバッテリー)を取り付けます。

2. 本体の電源スイッチを入れます。

【溶接前の準備】

1. アースを取り付ける位置に塗装等の絶縁物がある場合は、サンドペーパーなどで除去します。

2. 下地にアースを取り付けます。

【ATピンのセット】

1. 仕上げ材の上から割り付けに従いATピンをまっすぐに根元まで差し込みます。

2. ATピンの先端部が仕上げ材裏面を突き抜けていることを確認します。

チェック:・ATピンが大きく曲がっている場合は手でまっすぐに伸ばしてから使用して下さい。

     ・ATピンが刺さりにくい場合は、捻るようにして差し込んで下さい。

施工

【溶 接】

1.ATピンのワッシャー裏面にATガンのプラグが来るようにして「カチッ」と軽い音が鳴るまで押し込みます。

 ※詳しくはATウェルダーセットの取扱説明書をお読み下さい。

チェック:下地が塗装されていたり導電性が確保できない場合は、アース面でスパークしたり

     溶接できないなどの問題が発生しますので注意して下さい。

     (塗装面へは塗装対応機種をご利用下さい)

2. 溶接後ワッシャーを指でつかみ、充分な強度があることを確認します。

【ATピン適応表】

梱包単位

 

注意事項

ATピンを使用する前に以下の項目を守って下さい。

●ATピンを施工する際は、ATピンを保温材に対し根元までしっかり差し込んでから溶接して下さい。

 根元まで差し込まず溶接すると、ATピンと保温材表面でスパークが発生する恐れがあります。

●ATピンを施工する時は保護眼鏡及び保護手袋を着用して下さい。

●ATピンを選定する場合は、保温材の厚みにあった物を選定して下さい。

●80kg/㎥ 以上のロックウール保温材に対しては、事前に保温材にキリなどで下孔を開けてから溶接すると、より確実な施工ができます。

●揮発性の引火物や危険物の近くでは火災や爆発の恐れがあるため溶接作業は行わないで下さい。

●ATピン先端に圧力をかけ過ぎますとATピン先端に溶解する「ろう」が飛び散り、溶接に必要な溶解「ろう」の量が低減し

 溶接不良の原因になります。

●ATガン内に装着しているバネの力で圧力を調節していますので、それ以上の圧力が加わる施工は避けて下さい。

●プラグの摩擦などでATピンが斜めになるなど、下地とATピンが垂直に接していない場合は充分な溶接力が発揮されないことがあります。

 また、下地が斜めになっている場所へ溶接する時には、ATピン先端が滑ったり動いたりして溶接不良を起こすこともあります。

●ガラスクロスに邪魔され、下地へピンの先端が接触していない場合は溶接不良を起こす恐れがあります。

 ATピン先端部のガラスクロスを取り除いてから溶接作業を行って下さい。

●ATS-212L、ATS-212L-3、ATS-322Ⅱでは溶接間隔が異なります。それぞれ既定の間隔をあけて作業を行って下さい。

 既定の間隔以下で作業されると、溶接力が低下し確実な溶接がされない恐れがあります。

●大型エアーチャンバーなど下地が激しく振動することが予測される箇所や、化学薬品の影響が懸念される箇所へ施工する場合、

 破断事故を起こすことがあります。施工前に当社へお問い合わせ下さい。

●化学薬品や結露の影響などによる腐食の可能性がある場所では、破断事故の可能性がありますので、施工前に当社へお問い合わせ下さい。

●溶接後に自主点検されることをお勧めします。

 
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