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シーリング材
シーリング材と一口に言ってもその種類は多種にわたる。今回は主な種類を紹介し、その主な特長を紹介する。
- 1.シリコーン系
- 耐熱性、耐疲労性、伸縮性などに優れ、最も一般的に使用されているが、急激な温度変化により材にクラックが入ることが多いので注意が必要。 オイル成分の蒸発により廻りの部材を汚すことがある。硬化後は表面に塗装はできない。
- 2.変成シリコーン系
- シリコーン系の欠点を補う形で最近は良く利用されている。耐熱性、耐疲労性、伸縮性はシリコーン系より劣る。 硬化後の皮膜に塗装が可能。大理石などの石材には不向き。
- 3.ポリサルファイド系
- 昔から良く利用されており、2液タイプが多い。色の種類が少なく最近で若干人気が落ちている。はく笠木などの動きの大きい場所には不向き。
- 4.ポリウレタン系
- 水分,温度などにより発泡することもある。耐熱性、耐候性は上記3種類と比べると劣る。硬化後の表面皮膜はタックが残る事がある。
- 5.アクリル系
- アクリルエマルションをベースにしているので水分の残っている箇所への施工は不可。未硬化の状態では施工中に雨水などで流されることがあるため、十分な養生が必要。
- 6.その他
- その他の材料としてブチルゴム系、油性コーキングなどがある。








