ご質問・ご要望はこちらまで

  • ホーム
  • 商品一覧
  • 環境に対する取り組み
  • 事業所紹介
  • 採用情報
  • 会社概要
ホーム > まめ知識 > エマルション、ラテックス

まめ知識

エマルション、ラテックス

水の中に水溶性ポリマーの微粒子が浮遊懸濁しているもので、水が失われて乾燥固化するタイプである。
ポリマーが樹脂状のものをエマルション、ゴム状のものをラテックスと一般に呼ぶ。
水性であるための使い易さが最大の特長で、種類も多く、粘度も高いものや低いもの、乾燥後の皮膜もかたいものから柔らかいものなどがあってあらゆる用途に使用される。
このタイプの接着剤ポリマーは本来、水に不溶で水性エマルションとしての安定性を与えるため水溶性の乳化剤(石けん)や保護コロイドや可塑剤を含んでいるために、耐水性、耐熱性、耐溶剤性などが若干不足する。
また、エマルション、ラテックスは水とポリマーの親和により安定化されているので、低温(0℃~4℃以下)での保管や使用は、ゲル化や白化現象を生じ、充分な接着力を発揮しないので注意を要する。

水と油の分離の図
水と油は分離します。水と樹脂でも同様に分離します。
石けん(界面活性剤)を加えた図
石けん(界面活性剤)を加えます。
機械的にかき混ぜまる図
機械的にかき混ぜます。
懸濁液になった図
懸濁液になります。(牛乳,木工ボンド等)
メールでのお問い合わせ