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商品詳細

UR-50 JIS A 5548 タイプI Global Green
UR-50

JIS A 5548 タイプI                            JAIA 4VOC基準適合品

UR- 50 は内装陶磁器質タイル施工用として開発された、1 液湿気硬化形ウレタン樹脂系接着剤です。モルタル、PC 板、合板、ボードなどの下地への施工に適しています。浴室壁面に対しての施工も可能です。

使用方法

注意事項


MSDS (PDFは別ウィンドウで開きます)



商品詳細

ウレタン樹脂系接着剤

化学反応形無溶剤タイプ

指定可燃物 可燃性個体類

容量
容量 2kg 
梱包単位 9 
梱包形態 アルミ袋  
用途
適用箇所 屋内の壁面及び床面
適用下地 ・モルタル ・PC 板・合板 ・石こうボード ・硅酸カルシウムボード ・改補修による下地
適用仕上げ材 ・内装用陶磁器質タイル200 角以下 (200 角タイルの場合は厚み5mm 以下、裏足高さ2.5mm 以下) ・磁器質モザイクタイル
性質
外観 灰白色 マスチック状
主成分 ウレタン樹脂系
貼り付け可能時間 10 ℃ / 屋内 : 120 分以内 23 ℃ / 屋内 : 60 分以内 35 ℃ / 屋内 : 40 分以内
標準使用量

壁面

■ボード類下地

1.2 ~1.4kg /㎡

0.71 ~0.83㎡/kg

1.4 ~1.6㎡/2kg

■モルタル下地

1.3 ~1.5kg /㎡

0.67 ~0.77㎡/kg

1.3 ~1.5㎡/2kg

■7mmノッチのクシ目を使用

(裏足高さ2mm 以上のタイルの場合)

2.7 ~3.0kg /㎡

0.33 ~0.37㎡/kg

0.6 ~0.7㎡/2kg

床面

■合板下地(5mmノッチのクシ目を使用)

2.0 ~2.5kg /㎡

0.4 ~0.5㎡/kg

0.8 ~1.0㎡/2kg

使用方法

 

■壁面施工

【下地の確認】

● モルタル下地の場合

下地は平坦・平滑に仕上げ、施工後2 週間(冬期は4 週間) 以上養生し、よく乾燥していることを確認します。

● ボード類下地の場合

タワミのない厚手の合板などのボードを使用し、目違いや目地あきのない下地とします。

【下地の調整及び清掃】

1. モルタル下地に凸部がある場合は、サンダー掛けやケレン処理により平滑にします。また、凹部がある場合は、下地補修材で平滑にします。

2. モルタル下地のもろい部分やレイタンスは必ず取り除いてから下地補修材で平滑に仕上げます。

3. 下地面及び被着体のゴミ・ホコリ・油分・錆・塗料などは接着不良の原因となりますので取り除きます。

【接着剤の塗布】

1. 袋から接着剤を絞りだし、平ゴテで下地へ押し付けるように3 ~4mm 厚に均一に塗布します。

チェック:1 回の塗布面積は、張付け可能時間内に施工ができる面積として下さい。

2. 接着剤を塗布した後、規定のクシ目ゴテでクシ目を立てます。

クシ目ゴテ図

【タイルの張り付け】

1. クシ目を立てた後すぐにタイルを張り始め、張付け可能時間内に張り終えます。

チェック: 張付け可能時間は、環境により異なります。

2. タイルはもみ込むようにして張り、タイル裏面全体に接着剤がなじむように叩き板などで充分圧着します。

3. 約2㎡ごとにタイルを1 枚剥がし、タイル裏面に接着剤が70 %以上付着していることを確認します。

チェック:

・タイル表面に付着した接着剤は、そのまま放置せずすぐに拭き取って下さい。

・目地直しは、接着剤が硬化する前に行って下さい。

【養 生】

1. 施工完了後、接着剤が硬化するまで(夏期1日以上、冬期3日以上)は、水が掛からないように養生します。

【目地詰め】

1. 目地詰めを行う前に、タイルのズレや接着剤の硬化不良がないことを確認します。

2. 目地用ゴムゴテを用いて、目地部にCG- 411 (既調合目地材)が完全に充てんされるように塗り込みます。

チェック: 出入り隅部、建具枠、設備機器との取り合い部には弾性目地を充てんしますので、セメント系目地材を塗り込まないで下さい。

【端部の処理】

1. 入り隅部はのみ込みとしないで、弾性目地を設けます。建具や設備機器との取り合い部には、弾性目地を設けます。

チェック: 弾性目地が硬化するまでは、ホコリやゴミなどが付着しないようにして下さい。

■床面施工

【下地の確認】

1.タワミのない12mm以上の構造用合板(1類)を使用し、張り合わせ時に1mm程度の目透かしをとります。

【接着剤の塗布】

1.袋から接着剤を絞り出し、平ゴテで下地へ押し付けるように5~7mm厚に均一に塗布します。

チェック:1回の塗布面積は張付可能時間内に施工ができる面積としてください。

2.接着剤を塗布した後、規定のクシ目ゴテでクシ目を立てます。

【タイルの張り付け】

1.クシ目を立てた後すぐにタイルを張り始め、張り付け可能時間内に張り終えます。

チェック:1液湿気硬化形接着剤ですので、300角以上の大形タイルの場合は内部が十分硬化しませんので使用しないで下さい。

     張付け可能時間は、環境により異なります。

2.タイルはもみ込むようにして張り、タイル裏面全体に接着剤がなじむように叩き板などで充分圧着します。

チェック:充分圧着し、接着剤の厚みが2mm以下になるようにして下さい。接着剤が厚すぎるとタイルの浮きや硬化不良の原因となります。

【養生】

1.施工完了後、接着剤が硬化するまで(夏期24時間以上、冬期48時間以上)は水が掛からないように養生します。

 

注意事項

UR- 50 を使用する前に、下記の項目に注意して下さい。

● UR- 50 は接着用途以外には、絶対使用しないで下さい。

● 品種の異なる接着剤との併用及び混合はしないで下さい。

● 5 ~35 ℃の環境下で使用・保管して下さい。

● 可燃性のある成分を含んでいます。使用時・取り扱い場所では、火気に注意して下さい。

● 保管・使用時は消防法などの法令に従って下さい。

● 蒸気を吸入したり、皮フに触れたりすると健康障害や皮フ障害(特にカブレ)などを起こすことがあります。取扱い時には、必要に応じて保護具を着用して下さい。

(アレルギー体質の人は特に注意して下さい。)

● 取扱い場所及び作業場所は換気を行って下さい。

(施工中は窓を開け、施工後も日中は4 ~5 日間、常に窓を開けて下さい。)

● 一旦開封した接着剤は、硬化がすすみますので速やかに使い切って下さい。

● 使い残した接着剤は、密封した上、場所を定めて保管して下さい。

● 接着剤の使用後や休憩前には、手洗い・ウガイを行って下さい。

● 接着剤は、直射日光を避け子供の手の届かない屋内に場所を定めて保管して下さい。

● 接着剤を使用中に身体に異常を感じた時には、直ちに使用を止め、換気のよい場所で安静にし、必要に応じて医師の診断を受けて下さい。

● 接着剤が目に入った場合は、清水で洗い流した後、医師の診断を受けて下さい。

● 接着剤を誤って飲み込んだ場合は、直ちに医師の診断を受けて下さい。

● 接着剤が皮フや衣服に付いた時は、速やかに洗い落として下さい。

● 誤飲防止と食品への混入を避けるために、保管場所は食品と区別して下さい。

● 使用済み容器などは、許可を受けた産業廃棄物処理業者へ処分を委託して下さい。

● 河川・湖沼・下水道などへ廃棄したり、流入させないで下さい。

● ご不明な点は、当社営業担当にお問い合わせ頂くか製品安全データシート(MSDS )をご参照下さい。

● UR- 50 をご使用になる前には、商品容器の表示事項をよくお読み下さい。

 
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