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ホーム > 商品一覧 > 建材用 > その他 > MS-850

商品詳細

MS-850 JIS A 5547 Global Green
MS-850

JIS A 5547
JAIA 4VOC基準適合

MS-850は変成シリコーンポリマーを主成分とする無溶剤タイプの一液形接着剤です。空気中の湿気(水分)で反応硬化するタイプですので、肉痩せがありません。又、硬化後はゴム弾性体となり、下地の挙動や外的な振動・衝撃などから仕上げ材を守ります。

使用方法

注意事項


SDS/MSDS (PDFは別ウィンドウで開きます)



商品詳細

容量
容量 2kg14kg 
梱包単位 91 
梱包形態 フィルムパックダンボール(エコパック)  
用途
適用箇所 屋内の壁面及び天井面(天井面へ施工する場合はプラファスを併用)
※プラファスの施工位置は公共住宅建設工事共通仕様書に準ずる。
適用下地 コンクリート、モルタル、合板、ボード類
適用仕上げ材 ・押出法ポリスチレンフォーム保温板
・硬質ウレタンフォーム保温板
・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板
・フェノールフォーム保温板
性質
外観 灰白色 マスチック状
主成分 変成シリコーン樹脂系
張り付け可能時間120分以内/5℃
60分以内/23℃
30分以内/35℃
標準使用量

見かけ施工面積

500~600g/㎡

1.7~2.0㎡(1.2枚/3×6板)/kg

24~28㎡(16.8枚/3×6板)/14kg

3.4~4.0㎡(2.4枚/3×6板)/2kg

使用方法



クシ目図

クシ目図

クシ目角図

クシ目角図

塗布図

塗布図











プラファス施工図

塗布図

 

■発泡ポリスチレンフォーム複合板の場合

注)保温材メーカー推奨使用法がある場合はその方法に従って施工して下さい。


【下地の確認】

1. 下地材が設計通りであることを確認します。

2. 下地は平坦・平滑仕上げ、施工後2週間(冬期は4週間)以上養生し、よく乾燥していることを確認します。

【下地の調整及び清掃】

1. 下地に凸部がある場合は、サンダー掛けやケレン処理により平滑にします。また、凹部がある場合は、下地補修材で平滑にします。

2. 下地のもろい部分やレイタンスは必ず取り除いてから下地補修材で平滑に仕上げます。

3. 下地面及び被着体のゴミ・水分・油分などは接着不良の原因となりますので、取り除きます。

【仕上げ材の加工】

1. 割り付け図面に従って仕上げ材を裁断します。

2. 下地へのなじみを良くするために、フォーム面にカッターナイフで背割り(スリット)加工をします。

注) 背割りは等間隔になるように行います。(塗布図参照)

【接着剤の塗布】

1. フォーム面に規定のクシ目ゴテ(クシ目図参照)を使用して、塗り溜りができないように塗布します。(塗布図参照)

注)・ 3×6板に対し「田」の字になるように接着剤を塗布します。

  ・ 接着剤を塗布する時は、クシ目ゴテを塗布面から60度以上立てて塗布します。

  ・ MS-850は非危険物ですが、紙などのように燃焼性がありますので火気(静電気やスパークなど)には充分注意して下さい。

【仕上げ材の張り合わせ】

1. 接着剤塗布後すぐに張り合わせ、張合わせ可能時間内に張り終えます。

注) 張り合わせ可能時間は、環境温度により異なります。

2. 張り合わせ後は当て木をし、ゴムハンマーなどで仕上げ材の中央部から端部へまんべんなく圧着します。

注)・ 必要に応じてプラスチックピン、ビス、支え棒などを併用して下さい。

【養生】

施工完了後、接着剤が硬化するまで(24時間)は外力を加えないように養生します。

注) クロスの施工は1週間以上養生した後に行なって下さい。



【プラファスの施行手順】


1. 断熱材を割り付けに従い所定の位置に押えつけ、ハンマードリルで孔をあけます。



2. 断熱材を押えたまま、プラファスを孔に差し込みます。



3. プラファスの頭部が断熱材を押えつけるまで、軽く打ち込みます。



【プラファスの取り扱い上の注意事項】

● ドリルはハンマードリルを使用して下さい。

● ビットはコンクリート用を使用して下さい。

● 下地がコンクリートの時は、ドリルを「回転+打撃」にセットし、8mmφのビットを使用して下さい。

● 下地がALC板などのように柔らかい時は、ドリルを「回転」にセットし、7.5mmφのビットを使用して下さい。

● ハンマーは、プラスチック製か木製のものを使用して下さい。

 

注意事項

【施工上の注意事項】

● 接着用途以外には、絶対使用しないで下さい。

● 品種の異なる接着剤や溶剤と併用・混合しないで下さい。

● 5~35℃の環境下で使用・保管して下さい。

● 取り扱い場所及び作業場所は換気を行って下さい。又、施工後も接着剤が硬化するまで、通常の換気(日常生活の程度、朝夕1~2時間)を行って下さい。

● 可燃性があります。使用時・取り扱い場所は火気に注意して下さい。

● 保管・使用時は「消防法」などに従って下さい。

● 蒸気を吸入したり、皮フに触れたりすると健康障害や皮フ障害(特にカブレ)などを起こすことがあります。

● 取り扱い時には、必要に応じて保護具を着用して下さい。(アレルギー体質の人は特に注意して下さい)

● 開封した接着剤は、できるだけ早く使い切って下さい。(数日で硬化します)


【取り扱い上の注意事項】

MS-850を取り扱う時は、下記の項目を守って下さい。

● 直射日光の当たらない屋内に場所を定めて保管して下さい。

● 子供の手の届かない所に保管して下さい。

● 使用後や休憩前には、手洗い・ウガイを行って下さい。

● 使用中に身体に異常を感じた時には、直ちに使用を止め、換気のよい場所で安静にし、必要に応じて医師の診断を受けて下さい。

● 目に入った時は直ちに清水で洗い流した後、医師の診断を受けて下さい。

● 誤って飲み込んだ時は直ちに医師の診断を受けて下さい。

● 皮フや衣服に付いた時は洗い落として下さい。

● 誤飲防止と食品への混入を避けるために保管場所は食品と区別して下さい。

● 使用済み容器などは許可を受けた産業廃棄物処理業者へ処分を委託して下さい。

● 河川・湖沼・下水道などへ流入させないで下さい。

● ご不明な点は、当社営業担当にお問い合わせ頂くか、安全データシート(SDS)をご参照下さい。

● MS-850をご使用になる前には、商品容器の表示事項をよくお読み下さい。

 
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