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概要
防音工事を行なう場合は、ダクトにも施工できて安価に仕上げられるスピンドル鋲接着工法(スピンドル鋲を下地に接着剤で張り付け、断熱材を取り付ける工法)が一般的ですが、下地がコンクリート等の場合は、プラファスまたはメタファス(打ち込み工法用止め付け具)で、断熱材を止め付ける工法もあります。
ここではプラファスまたはメタファスを使用した、防音・吸音工事打ち込み工法をご紹介します。(当該施工例は、発行:財団法人 全国建設室内工事協会 建築内装工事標準施工要領書の施工例を紹介します。)
材料
工法の特長
- 長所
- 養生を必要としないため、工期の短縮が図れます。
- プラファスまたはメタファスをプラスチックハンマーで軽く打ち込むだけで断熱材の取り付け施工ができます。
- 短所
- 躯体に孔をあける必要があります。
スピンドル鋲接着工法
- 長所
- ダクト等のように鉄板等の下地の場合でも施工ができます。
- ドリル等の工具を必要としません。
- 短所
- 接着剤が硬化するまで(24時間)養生する必要があります。
工程フローチャート
防音・吸音工事打ち込み工法
- 下水道施設標準図(詳細)土木・建築・建設設備(機械)編より 使用材料はステンレス・ファスナー(メタファス)とし、壁・天井面への使用量は8本となります。
スピンドル鋲接着工法








