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よくあるご質問

3.施工により回避できる不具合に関するQ&A

床材の浮きが発生したのですが、施工上で考えられる問題は何でしょうか?
施工が係る主な要因として、以下が考えられます。
1.接着剤塗布量が適切でなかった。
2.張付可能時間を超過して材料を張付けた。
3.下地精度が悪く接着剤塗布量が場所により異なり、適切なオープンタイムが確保できない箇所があった。
  (オープンタイムが短く、納まらないまま接着剤が硬化した)
4.低温化での施工で、材料変形が納められない状態で接着剤が硬化した。
5.下地側から水が上がってきた。
ソフト巾木をゴム溶剤系接着剤で施工したのですが、接着剤が固まっていません。なぜでしょうか?
ソフト巾木に含まれる可塑剤が接着剤に移行して接着剤を軟化させることがあります。
(特にゴム系接着剤でよく発生いたします)
この現象を避けるためには可塑剤移行を受けない接着剤(EMハバキ、巾木ピタット)をご使用ください。
施工した材料が部分的に膨れているのですが、要因は何でしょうか?
溶剤系接着剤で施工した場合、接着剤中の溶剤が揮散する前に仕上材を張付けることにより、逃げ場のなくなった溶剤が仕上材を押し上げ、「膨れ」が発生するケースがあります。 施工上の主な注意点としては、以下のことがあげられます。
1.適切なオープンタイムをとり、接着剤中の溶剤を揮散させる。
(必要なオーンタイムは接着剤や、環境温度など条件によって異なりますので十分にご注意ください。)
2.塗りだまりなどで部分的に接着剤塗布厚が厚くならないように、欠損部分は下地補修など事前処理を行ってください。
石材汚染(染み)、白華を予防するにはどうすればよいか?
汚染(染み)は、接着剤成分中の液状成分が石材を通して表面に出る現象です。
接着剤中に含まれる成分と硬化スピード、攪拌不良に起因して発生する可能性があります。
適切な接着剤の選定、石材種類によっては事前確認により、防ぐことができます。
白華は接着剤(モルタル含む)、下地材、石材成分の炭酸カルシウムが液状成分と一緒に表面に現れ、液状成分が揮発することにより発生します。
プライマーなどで石材裏面をコーティングすることで防ぐことができます。

石座汚染の様子
攪拌不良による汚染(染み)の例

溶接ピンの強度が低いのですが、機械の故障でしょうか?
いくつかの要因が考えられます。
1.溶接電流が充電される前に溶接を行った。
2.下地に異物(接着剤、ガラスクロス、油等)がある状態で溶接を行った。
3.溶接ピンが下地に対し垂直にならない状態で溶接を行った。
4.(ATS-322シリーズ限定)適切な溶接モードを選ばなかった。
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