お稲荷さん
商売の神様「お稲荷さん」、商売を生業としている者であれば大なり小なり信仰する気持ちは持っており、各会社でも稲荷様を祭っているところは多い。
当社も創業時より工場はもとより各場所では祭壇を設け祭祈を続けています。創業以来、毎年1月15日には 京都伏見稲荷大社へ役員揃って参詣、商売繁盛、家内安全、無病息災(会社の繁栄と社員家族の健康)を祈願することが恒例になり、今日まで50年間欠かさず続けています。
また毎年、寒風吹く2月に大垣工場において社長以下、役員、組合役員、関係者が参列して初午祭が行われ、神主により祝詞があげられる。これも大事な行事として位置づけられています。
ことの始まりは終戦の混乱期、小林盛人社長が呉の海軍航空基地から名古屋へ帰る途中、京都に立ち寄り、八坂神社で偶然出会った占い師から自分の運命を示唆され、それが縁で伏見稲荷を心の支えとするようになり、その後、何度も苦難にあいながらそれを乗り越えてきた。これも信心のおかげと心に刻み感謝をこめて稲荷参詣を続けている次第です。
社内誌のこと
会社規模は小さいが創業者が非常に進歩的でユニ-クな考えを持っており、創業まもなくから始めた社内誌がある。 昭和35年創刊の「友和」は昭和49年まで15年間続き、その後
- 「タイルメンニュ-ス」 ・・・ 昭和51.1~昭和52.12
- 「ユア-ブレ-ン」 ・・・ 昭和53.1~昭和56.9
- 「週間情報ダイジェスト」 ・・・ 昭和61.9~昭和63.4
- 「アクション」 ・・・ 昭和63.4~平成2.9
- 「タイルメントニュ-ス」 ・・・ 平成3.6~平成4.5
- 「NET WorK」 ・・・ 平成6.1~継続中
とタイトル(表題)をかえながら脈々と続いている。内容は経営者の考え方、所感、社内の動向、時々のトピックス、各場所の出来事、各家庭の様子、顧客さんからの寄稿、業界出来事 等バラェティ-にとんだもので、会社と社員、家族、お客さんとの絆を深め家族的な雰囲気を創造して連帯感を強める役割を担ってきた。
その中から「ユアーブレーン」の一部を紹介する。
- 第1回
- タイルメント誕生
- 第2回
- 社内誌誕生
- 第3回
- 名古屋工場完成
- 第4回
- 技術研究所完成
- 第5回
- 大垣工場完成
- 第6回
- 大垣工場に集約・増強
- 第7回
- お稲荷さん
- 第8回
- 新しい波を乗り越えて
- 第9回
- 新時代への挑戦 社会との共生
- 第10回
- ISOへの取組み
- 第11回
- コンピュータ への取組み
- 第12回
- 年表









