大垣工場に集約・増強 30年史より
創立30周年を迎え、工場を大垣工場に集約し、生産性の向上を行なう事となった。土地も4,600平方メートル買い増しして焼く12,900平方メートルに拡大した。鉄筋コンクリート造り3階建ての本館、第3工場、第4工場、倉庫棟2棟、試作実験室、厚生施設などを増設した。
特に研修室を設け、社内教育、代理店・施工業者の商品知識と施工技術教育等々、人材づくりに力をいれた。工事費は約7億円余。
大垣工場に集約して、接合システムメーカーとして確固たる地位を築く事が大きな目標であった。
昭和55年10月タイルメント販売株式会社からタイルメント株式会社と社名変更をした。会社のイメージを高めるためで、CI戦略であった。社のマ-クもグリ-ンのT・Tマ-クを採用。営業車もグリーンでカラフルに塗り替えマークを書き込み、封筒や便箋もマーク入りとした。 この戦略により、タイルメントのイメージは一新された。グリーンのイメージカラーはさわやかな清潔感に溢れ商品の高品質化を暗示し、フレッシュで将来性のある会社を連想させる。
昭和51年陶磁器製品の輸出関連業界の発展に寄与した業績により、藍綬褒章を受章した小林会長は昭和61年春の叙勲で勲五等雙光旭日章を授与された。
社内誌「TILEMENT NEWS」創刊
昭和35年から続いた社内誌「友和」はまさに社内の「人の和」を求める内容であったが、昭和51年からは社外の方々との交流を目指して「TILEMENT NEWS」を創刊することとなった。
「友和」は実に16年間当社の社員の交流の場、社内情報の役目を終えたのである。
新しく創刊された「TILEMENT NEWS」は今月の提言、業界情報、○○講座、社長さんこんにちわ、お客様の声、頭の体操、100字アドバイスなど今までとはまったく異なった内容となった。
その中から「今月の提言」の一節を紹介する。
- 第1回
- タイルメント誕生
- 第2回
- 社内誌誕生
- 第3回
- 名古屋工場完成
- 第4回
- 技術研究所完成
- 第5回
- 大垣工場完成
- 第6回
- 大垣工場に集約・増強
- 第7回
- お稲荷さん
- 第8回
- 新しい波を乗り越えて
- 第9回
- 新時代への挑戦 社会との共生
- 第10回
- ISOへの取組み
- 第11回
- コンピュータ への取組み
- 第12回
- 年表









